母の形見の指輪を、今の私が身につけられるかたちへ
今回ご相談いただいたのは、3年前に他界されたお母様の形見のダイヤモンドリングでした。
大切にしまっていた指輪を、今の自分が身につけられるデザインにリモデルしたい。そんな想いからご来店くださいました。
母の指輪が生きかえったように感じて
仕上がったリングが目の前に運ばれてきた瞬間、お母様の指輪が生きかえったように感じられたそうです。
長く眠っていた指輪が、今のご自身に似合う姿になって戻ってきたことで、涙があふれて止まらなかったとお話しくださいました。
お母様が大切にされていた指輪を、娘であるご自身がこれから身につけていけること。そのことが、とても嬉しかったそうです。
娘様からのひと言が、リモデルのきっかけに
リモデルのきっかけは、エルデで結婚指輪をお選びいただいた娘様からのひと言でした。
「普段使えるようなリモデルができるらしいよ」と教えてもらったことで、形見の指輪をもう一度活かすことを考えられたそうです。
ご相談時には、お母様の形見のダイヤモンドリングに加えて、サイズが合わなくなった指輪や、今は使わなくなったジュエリーも数点お持ちくださいました。
今回は、お母様のダイヤモンドをリモデルに使用し、使わないジュエリーは下取りとして活用されました。
大切なダイヤモンドを、これから楽しめるデザインへ
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デザインは、心地よく身につけられることを大切に考えました。
お母様の想いが込められたダイヤモンドを主役にしながら、普段の装いにもなじみやすい雰囲気に整えています。
大切な石だからこそ、特別な日だけでなく、これからの日々の中で楽しめる指輪に仕上げることを意識しました。
形見の指輪に、今の自分らしさを重ねて
仕上がったリングは、昔の面影を大切に残しながらも、今のご自身に似合うやわらかな印象になりました。
眠っていたジュエリーが、新しい指輪として生まれ変わることで、思い出もより身近なものになります。
「今から私が楽しめる素敵な指輪にして、本当によかった」と喜んでいただけました。
これからは日常の中で大切に身につけて
生まれ変わったリングは、これからご自身の日常の中で大切に身につけていかれるそうです。
お母様が身につけていた指輪が、今度は娘様の手元で輝く。そのことを、お母様もきっと天国で喜んでくださっているのではないでしょうか。
いつか娘へ受け継ぐ指輪として
今回のリモデルは、お母様からご自身へ、そしていつか娘様へと受け継がれていく指輪になりました。
形を変えることで、想いは途切れず、次の世代へつながっていきます。
大切なジュエリーをしまったままにせず、今の暮らしの中で身につけられるかたちにすることも、ひとつの受け継ぎ方です。
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