受け継いだダイヤを、もう一度大切な人へ
結婚当初は婚約指輪を持たない予定だったおふたり。
そんな中、ご主人のお母様から「サイズが合わなくなったから」と婚約指輪を譲り受けたことがきっかけでした。
そのダイヤモンドを見たときの嬉しさと、ご家族の想いの深さを感じたことが、今回のリモデルの始まりでした。
家族の想いがつながるストーリー
受け取ったダイヤモンドは、かつてお父様がお母様へ贈られた大切なもの。
「いつか自分の子どもへも…」と未来を思い描くほど、特別な存在になっていました。
しかしその後、ご主人からサプライズで新たに婚約指輪を贈られたことで、このダイヤをどうするか改めて考えることに。
そこで、お母様に似合う形へリモデルし、改めて贈りたいという想いが生まれました。
リモデルを決意したきっかけ
せっかく受け継いだ大切なダイヤモンドを、そのまま保管しておくのではなく、もう一度輝かせたい。
そして今度は、お母様に喜んでもらえる形にしたいという気持ちから、ご相談いただきました。
家族の記念日という特別な日に合わせて、形にしていくことになりました。
家族でつながるお揃いデザインへ
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デザインは、ご自身とご主人の結婚指輪とお揃いのテイストに。
中央にはお母様のダイヤモンドをセッティングし、周囲にさりげなく石を添えることで華やかさをプラスしました。
普段使いしやすいバランスを大切にしながら、特別感も感じられる仕上がりを目指しました。
さらにリングの内側には、ご家族それぞれのイニシャルを刻印しています。
想いをかたちにした仕上がり
完成したリングは、もとのダイヤの美しさを活かしながらも、今のお母様に似合うデザインに。
上品でありながら日常にもなじむ、バランスの良いリングへと生まれ変わりました。
結婚記念日に贈る特別なひととき
ご家族でのお食事の席で、結婚記念日に合わせてお母様へプレゼント。
突然の贈り物に、お母様はとても喜ばれたそうです。
そして、お父様も自分が贈ったダイヤが新しい形になったことを嬉しそうに見守っていらっしゃいました。
家族の想いがひとつになるジュエリー
今回のリモデルは、ただ形を変えるだけでなく、ご家族の想いをつなぐ特別なものとなりました。
ひとつのダイヤモンドに込められた時間と記憶が、新しいストーリーとして受け継がれています。
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