ベビーリングで繋ぐ家族の絆

出産祝いや、わが子へのファーストジュエリーとしても人気のベビーリング。
ただちっちゃくで可愛い♪だけではないんですよ。

ベビーリングは、16世紀ごろのヨーロッパで始まった銀のスプーンを贈る習慣に由来しているといわれています。

「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて、生まれてきた赤ちゃんに銀のスプーンを贈る。
それが少しずつ変化して、ベビーリングという形になったようです。

子供の幸せを願うのは、今も昔も、日本もヨーロッパも変わりません。

エルデプレシャスでは、パパとママとお揃いにできるよう、すべての結婚指輪と同デザインのベビーリングをご用意しています。

ベビーリング詳しくはこちらをご覧くださいませ。

お子さんが大きくなるまでは、ママがネックレスのトップとしてベビーリングを身に着けておかれるといいと思います。

結婚指輪と同じデザインなので、手元と胸元が自然にコーディネートされ、「いつもママが着けているネックレス」としてお子さんの記憶にも残ります。

その思い出とともに、お子さんが成人したり、結婚したりするタイミングでベビーリングを贈られると、家族の絆が一層深まるのではないでしょうか。

目に見えない「気持ち」はなかなか伝わりにくいものです。
ご両親の「想い」や「願い」を伝えるモノとして、そしてお子さんがご両親の「想い」や「願い」を受け取るモノとして、ベビーリングをプレゼントされてみてはいかがでしょうか。

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